九州・福岡、プロトン凍結を活かしたふるさと納税返礼品、国産食材の流通に
sonomamaのサービス
で
産地と消費地を繋ぐ
福岡県大川市の食品加工業「sonomama」では、
最新の急速凍結技術、「プロトン凍結技術」を用いた食品ビジネスを行っております。
加工場で行う主なサービスは「レシピ開発・オリジナル商品開発」、
「加工・調理」、「プロトン凍結」の3つ。
その3つに、sonomamaならではの地域に根付いた繋がりや
食品ビジネスとのコネクションを取り入れることで
産地（生産者）と消費地（消費者）を繋ぐビジネスモデルが可能になります。
オリジナル商品企画においては、
専門的な知識を持つスタッフがレシピ開発・パッケージデザイン・衛星管理など、
企画から販売に至るまで、総合的にコーディネートいたします。
OEM商品のご相談も承っておりますので、気軽にお問い合わせください。
レシピ作成
オリジナル商品開発
加工・調理
プロトン凍結
多くの事業者様に
sonomamaがお手伝いできること
食品を扱うそれぞれの事業者様が抱える様々な課題やお困りごと。
sonomamaのサービスで、解決に導くお手伝いをいたします。
小ロットから承りますので、まずは、気軽にお問い合わせください。
農林漁業者様
- ・ちょっと形が悪いだけのB級品を、
廃棄しないで有効活用したい。 - ・自慢の生産物を使って6次産業化したい。
製パン・製菓業者様
- ・フルーツピュレや冷凍フルーツなど、上質な国産材料が欲しい。
- ・売れ残りを廃棄せず、生産ロスを削減したい。
- ・商品を凍結し、通販やお土産といった販路を拡大したい。
飲食店様
- ・仕入れロスを削減したい
- ・人手不足解消や人件費を削減したい。
- ・商品を凍結し、通販やお土産といった
販路を拡大したい。
食品会社様
- ・国産、九州産といった
付加価値の高い材料が欲しい。 - ・新商品のアイディアが欲しい。
- ・OEM商品を取り扱いたい。
- ・商品を凍結して流通させたい。
行政
- ・地元の特産品を使用したふるさと納税返礼品を作りたい。
- ・地域活性化のために特産品を利用した商品開発をしたい。
sonomamaは
HACCPに取り組んでいます
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azard A
nalysis C
ritical C
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（ハサップ）HACCPとは？
ハサップとは、Hazard Analysis Critical Control Point（危害分析重要管理点）の頭文字をとった言葉で「食の安全を守るためのガイドライン」と考えることができます。世界基準で食品の衛生と安全を管理するシステムとして、世界各国で取り入れられてきたハサップ。2020年からは、飲食店様を含む全ての食品取り扱い事業者が制度化の対象となります。
sonomamaでは
飲食店様がハサップに取り組む場合、設備などの導入は基本的には必要ありません。必要なのは、ハサップへの知識をもったスタッフの育成と、チェック項目に従って毎日記録を付け続けることです。sonomamaでは、毎月講師を招いて学習会を行い、スタッフの育成と、日々の運用にしっかり取り組んでおります。
安心してsonomama
におまかせください
しかし、飲食店様や6次産業化を目指す生産者様にとって課題は、
衛生管理の知識をもった人材の確保と育成、そして運営と考えられます。
人材育成のための投資が必要になるのです。
その課題をクリアにするために、調理・加工・冷凍といった業務を
ハサップに取り組んできたsonomamaにおまかせください。
まずは、ご相談ください。
プロトン凍結機
代理販売
いたします
株式会社菱豊フリーズシステムズが特許を取得した「プロトン凍結機」を、sonomamaで代理販売いたします。導入を検討しているが、その前に試しに使ってみたいというご要望も、sonomamaでしたら対応が可能です。ぜひ気軽にお問い合わせください。